Samsung、Galaxy S24ついにゲット!デザインを徹底レビュー
つい先日、メインスマホの機種変を考える記事を書き、Google Pixel 9シリーズが発表されてからどのスマホが良いか考えに考え抜いた結果…
やはり、Galaxy S24を購入することに決定!
今回は、購入の経緯とGalaxy S24の実機デザインのレビューをしていきます。
Galaxy S24購入の決め手
購入の決め手はやっぱり値段。
今回購入したサイトは、ドコモオンラインショップ。
Galaxy S24を購入するにあたり、ドコモオンラインショップでのメリットが3点ある。
- Galaxy S24が10,000円割引していた。
- ahamoのアプリで機種変限定の5,000円OFFクーポンが配布されていた。
- いつでもカエドキプログラム+を使用しようと考えていたから。
もともと、ドコモオンラインショップでGalaxy Z Fold4を購入しており、24か月経つタイミングいつでもカエドキプログラムを使用しようと考えていた。
そこに加えて、割引があることで145,970円の本体代金から15,000円割引される。
そうすると、13万円ジャストくらいの金額で購入できる。
決め手はこれしかない。
強いて絞り出すなら、数年使用していてやはり使い慣れたGalaxyの操作性やUI、アプリケーションから離れられなくなっていたというのもある。
特質した、特徴はないが普通に使用する分には十分なスペックであろうと考えた結果です。
さっそく、デザインレビューをしていきましょう!
内容物の確認
内容物に関しては、いたってシンプル。
無駄なものがなく、すっきりとまとまっている。
- 本体(Galaxy S24)
- データ移行ガイド
- SIMピン
- Type‐C to Type‐Cケーブル
デザインの確認
右側面
中央にあるボタンが、電源ボタン。
その上のボタンが、音量ボタンとなっている。
最近のスマホによくあるボタン配置。
ただ、ここで一つバットポイント…
電源ボタンと音量ボタンは、別側面に配置してほしい。
なぜなら、スクリーンショットをする際に右手で使う場合、片手でスクリーンショットを実行できてない。
これに関しては、iPhoneなどは別側面にボタンが配置されているのでどちらの手で持っていてもスクリーンショットをできる。
ここは、Samsungさん改善求めます…
左側面
左側面はアンテナスリッドがあるのみで、何もないシンプルデザイン。
上部
上部に関しては、マイク穴とアンテナスリッドがある。
底面
底面は、アンテナスリッド/スピーカー/Type-C/マイク/SIMスロットが存在する。
基本的には、底面にすべての入出力関係がまとまっている。
カメラ部
カメラ部に関しては、筐体からの張り出しを確認しておきたい。
最近のスマートフォンの中では、カメラ部の張り出しは小さめ。
ケースを使用すれば、ワンチャン張り出しは気にならないかもしれない。
いかがでしたでしょうか?
個人的には、気になる部分もありましたが値段相応で文句なし!
もっと言うと、誰にでもお勧めできる最強のスマートフォンと言っても過言ではない。
次回は、スペックと実際に使用していった結果のレビューをしていきます。
気になる方は、次回も見に来てくださいね!